【開催中止のご案内】
3月4日(金)日刊工場新聞社にて【自社製品が面白いほど売れる「独壇市場」構築法】セミナーを実施します。
ぜひ、こちらにご参加ください → https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/352
波及営業戦略とは波及営業とは、人員を増やさず「24時間365日休まず働く営業マンと化す、セールス・ツール」を作り込むことで、効率的な受注体制を築く「実践的な戦略構築法」です。
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24時間365日休まず働くセールスマンが入れば、営業利益は飛躍的に向上します。
しかも、人間のセールスマンは、1商談につき移動時間も含めると膨大な時間を費やすだけでなく、1対1の商談しか出来ません。
しかし、24時間365日休まず働くセールスマンが入れば、同時に複数商談をこなすことが出来ます。その対応できる商談数に上限はありません。
同時並行的に、100人でも、1000人でも、1万人でも「商談」をこなすことが出来ます。
しかも、休憩も入らなければ、休みも入らない。病欠もしなければ、途中退社することもありません。
その24時間365日休まず働くセールスマンの正体は…「セールス・プレゼンテーションツール」です。
セールス・プレゼンテーションツールは、「LP(ランディングページ)」「チラシ」「提案書」「DMツール」などに姿を変えて、潜在顧客を魅了し、売上アップに貢献してくれます。
ただし、問題点があります。
細かい質問には答えられない。さらにサービス体系や価格帯が複雑だと「受注活動」が出来ない…という問題です。
そこは、人間のセールスマンがカバーしなくてはいけませんが、それでも人間のセールスマンは「確度の高い商談だけに集中できる」ので、極めて効率的な仕事ができるようになります。
そして、人間のセールスマンが、セールス・プレゼンテーションツールをブラッシュアップすることで、さらに確度の高い見込客が大量生産され、セールスマンは苦痛な見込客発掘活動から解放され、ストレスフリーになっていきます。
この「体制」が構築されてから、営業マンを採用し始めると「凡人セールスマン」が「トップセールスマン並みのパフォーマンス」を発揮するようになります。
その結果…
✔️ 3000台の在庫をたった4ヶ月で4770台の受注に成功。
この実績を皮切りに累計2万9000台の販売を達成!
✔️ 受託生産から自社ブランド商品を販売。
苦戦する新規開拓に波及営業を組み込み、3年で年商3倍を達成!
✔️ 既存市場の未来を案じ、新規事業プロジェクトを始動。
ゼロから新サービスを企画・開発し、6ヶ月間で新規5社売上1000万円以上を達成!
✔️ 10年以上も低迷を続けた企業がV字回復。
莫大な累損を解消し、営業利益率25%の超優良製造業へ躍進!!
などなど、「波及営業戦略」を実践することで、業績を躍進させた企業が続出しています。
本セミナーでは、様々な波及営業による「成功事例」を学びながら、自社が波及営業を取り組むためには、いかにすべきか…をじっくりと考える時間をつくる構成になっています。
ムダな営業活動に割く膨大な時間は、経営者のたった1日の思考活動によって抑止できます。
非効率な営業体制は、あらゆる問題を抱えたまま時間が過ぎていきます。
・営業マンの人件費が有効活用できず…
・流通(販売協力者)からの信頼性の毀損し…
・営業ツールの製作費用や印刷コストは増大…
・無駄な営業の旅費交通費 が垂れ流し…
など、「ムダな流出コスト」は、ちゃんと算出すれば冷や汗が出るに違いありません。
コストだけではなく「ムダな時間」が何よりも「成長の機会」を失うでしょう。
会社として一貫性のある「セールス・プレゼンテーションツール」が、営業効率が高まり、全ての費用を有効活用できるようになります。
その実感を得に、これまで598名もの方が本セミナーに参加し、共感をして頂きました。
まだ、受講したことがない方。
改めて考える時間が欲しい再受講者の方。
ぜひ、奮ってセミナーにご参加ください!
受講メリット
- 24時間365日休まず働くセールスツールが、見込客を発掘し続けてくれる
- 営業効率が高まるため、売上のみならず必然的に「営業利益」が増大する
- マンネリ化した営業活動から脱却でき、組織に活力が生まれる
- 社員を無駄に増員せずとも、売上・利益を増大させることができる
- 新規事業、新商品の早期立ち上げ法が理解でき、自社の戦略に落とし込める
受講をお勧めする経営者または経営幹部の方
- 価格競争から抜け出し、良質な顧客と取引したい経営者の方
- 下請け体質から脱却したい経営者の方
- 次なる事業の柱が中々立ち上がらない経営者の方
- 新商品のアイディア出しに苦しんでいる経営者の方
- 営業マンの業績格差が著しくお困りの経営者の方
講座の概要(10:00 – 17:00)
1.営業を取り巻く環境変化と克服法
- インターネットの浸透が営業マンの存在意義を変えた。新たな役割とは。
- 若手社員の就労意識の変化に合わせた営業内部組織の整え方とは。
- 異業種が攻め込む「間接競合時代」の戦い方とは。
- 産業構造の変化が与える収益事業変化と営業のあり方
2.時代に即した営業プロセスを組立てる
- これまでの営業手法が効かなくなった背景とは。
- 見込客を増やすか、商談確度を上げるか。
- 顧客の満足、問題解決を売り込む体制を創る。
- 契約締結から逆算する「営業プロセス」の設計法とは
3.戦略と戦術の連動性を高める事で組織活性化を狙う
- 経営陣、営業幹部の営業における役割とは
- 営業マンの意識改革が自然と進む「戦略」のあり方とは
- 顧客と営業マンの心理を掌握することが売上向上に直結する
4.売上に直結する「波及営業」戦略のたて方とは
- 年商を3倍、7倍、10倍へと引き上げた実績をもつ「波及営業戦略」とは
- 波及営業の効果を裏付ける3つの心理的背景とは
- 波及営業戦略3大戦略を自社戦略に落とし込む
《戦略その1》競争せずに売上が伸びる市場を『狙う』
- 第一ボタンをかけ違えるな
- 自社にとって有利な戦いが出来る市場の見つけ方とは
- 3年間鳴かず飛ばずの商品が突如、売れ始めたポジショニング戦略とは
- 差別化困難のコモディティ商品をブランド化させる段階的市場攻略法の発想法
- 倒産寸前?創業以来初の大赤字からV字回復させた売れる市場の見つけ方とは
- 利益の取れる市場と貧乏暇なし市場の見極め方とは
- ゼロ円「マーケットサイズ調査法」の実践法
《戦略その2》強い影響力をもつインパクトユーザーを『決める』
- 一流の顧客との取引が、自社を一流に引き上げる
- 空気を読むな、心理を読め
- 受注の貢献度は、営業力よりも「移転効果」の方が高い
- 業界トップを確実に受注する方法とは
- 間違いだらけの情報収集法
- 藤冨式 高確率提案営業法を支える4つの情報戦略とは
- 商品ライフサイクルによって、適切な営業マンのタイプは異なる
- 商品単価をあげたいなら、大義名分をまず挙げよ
- 業者に成り下がるな、パートナーであれ。
《戦略その3》影響力のある販売実績を武器に『拡げる』
- 受注は、必ず会議室で「決定」される
- 会議室に「無言の営業マン」を潜入させよ
- 専門家に仕事を任せきるな
- 部分最適の集合体が、全体最適にあらず
- ヨコ展開の成功確率を上昇させる営業の設計方法とは
- プッシュ・プル戦略を使い分ける
- 市場創造力は、企業生命力である
以上、3つの方向性と3大戦略の実力を実際の成功事例を交えながらマーケティングと営業技術を誘導した「営業戦略のたて方」を学んでいただきます。
セミナー参加者からのアンケート
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- ヒント、課題を様々な角度で頂きました。全体を見て足りる足りないの確認と補強をします。
- 営業戦略を策定する上での考え方、実施手順、具体的な方法が非常によく理解できました。
- 事例が分かりやすく即応用可能であることが良かった。
- 価格競争からの脱出する糸口が掴めました。早速幹部と新市場への参入を協議してみます。
- いわゆるサラリーマンコンサルタントではなく、叩き上げの経営者コンサルタントなので、浮つき感がなく、実務にそのまま取り込める内容でした。
- いかに無駄な戦いをせず必要最小限で勝つ戦略を考えていましたが、自分の頭の整理ができました。
- 幹部に聞かせたい
- どうやって営業戦略、新商品開発を進めるべきか拠り所になる考えを頂き本当に感謝しています。
- 単発で契約は取れても、その業種、分野(市場)の展開が上手くいっていなかった。改めて商品の強み、価値を見つけてターゲットを見極めたいと思います。本日の内容を整理して、業務の中で実践できる点から動いて行きたいと思います。
- 顧客ニーズではなく、市場のニーズとなる自社の強みを徹底的に磨いて行きたいと思います。
- 影響力のあるターゲットの狙うこと、挑戦者層へのアプローチが参考になりました。
- 商品サイクルと現状分析、売り方の物語を作る、顧客の承認欲求を満たすための4つの情報収集法が参考になりました。
- 攻めるべき市場と選定して、ターゲットを定める手法は印象に残りました。
- 自社商品にスグに当てはまりました。自社の姿が具体的になり、これから如何にフォーカスをしているくか・・・課題が明確になりました。
- 豊富なご自身の体験に裏打ちされたエピソードや事例、洞察に富む切り口の提示、明朗なキャラクターから発せられる熱意と親近感は、どれも信頼へとつながる大きな魅力でした。
- 営業を楽にしてくれる最高のツールだと思う。
- 非常にわかりやすく聴衆とのコミュニケーションも適切でスムーズ
- 自分が行なっていた営業手法に「波及営業」のノウハウが追加され、さらに業績拡大につながっていけることを確信しております。
- セミナーに参加者されておられる優秀な方とお知り合いになれて非常に良かった。
- 営業手法の差別化として実績の上がるノウハウを学べました。
- 明日からでもやってみたい内容や間違っていた方法論など学びや気づきが多かった。
- 実際の体験談が多いため、実践に落とし込みやすい。
- 実例を出して説明頂けるのはわかり易かったです。
- 顧客ピラミッドにおけるテストユーザーの位置と攻め方は非常に参考になりました。
- イノベータ、アーリーアダプターの認識について今まで間違っており、合点がいきました。
- 普及学のグラフと商品カテゴリの部分が特に役立ちました。
- 売る商品のレベルが違うこと。高額なものと小額なものでは全く違うことがわかった。
- 最大手を無視して営業をし始めるとへそを曲げるというくだり(笑)攻め方もロジカルでわかり易かった。
- 普及学の話がとても参考になりました。弊社にとってのヘッドピンのイメージを明確にしたい。
- 波及営業の手法は、自分の営業に応用できそう。アプローチする際にターゲット、強みを明確にすることが課題。
- 波及営業の手法は、自分の営業に応用できそう。アプローチする際にターゲット、強みを明確にすることが課題。
- ステージ毎に顧客層が違うように、顧客層毎に提案手法が違うことが参考になりました。強みを掘り起こす4要素を明確にします。
- 波及営業の手法は、自分の営業に応用できそう。アプローチする際にターゲット、強みを明確にすることが課題。
- イノベーター、アーリーアダプターは外部性、マジョリティー~は内部性の要因を重視する点が参考になりました。
- 波及営業の手法は、自分の営業に応用できそう。アプローチする際にターゲット、強みを明確にすることが課題。
- ヘッドピンを捉えているが、必ずヘッドピンから狙うわけではなく、2番手のイノベーターを攻めるといった点は、参考になりました。自社の圧勝できる市場の創出が課題です。
これまでご参加頂いた企業の業種
・無線機製造業 ・セキュリティ機器製造業 ・健康機器製造業 ・輸送機器製造業 ・電器製品製造業 ・宝飾品製造業 ・ 飲料製造業 ・ POSソフトウェアメーカー ・建材メーカー ・空調機器製造業 ・印刷会社 ・IT受託開発会社 ・広告素材卸売業 ・半導体信頼性試験評価装置メーカー ・印刷紙器製造業 ・調湿装置製造業 ・部品加工業 ・食品メーカー ・溶接機製造業 ・化粧品メーカー ・サプリメントメーカー・ソフトウェア開発業 ・生産設備製造業 ・保険会社 ・事務機器メーカー 食器メーカー ・文具メーカー ・釣り具メーカー ・楽器メーカー 介護用品メーカー ・真空管製造業 ・微細管製造業 ・配管清掃器具メーカー ・倉庫業 ・雑誌社 ・寝具メーカー ・神棚製造業 ・玩具メーカー ・… 他多数
セミナー開催実績
第1回目 : 2012年 8月22日 開催 第 2回目 : 2012年 9月22日 開催
第3回目 : 2012年10月13日 開催 第 4回目 : 2012年11月15日 開催
第5回目 : 2013年 1月17日 開催 第 6回目 : 2013年 2月 6日 開催
第7回目 : 2013年 3月 8日 開催 第 8回目 : 2013年 4月 5日 開催
第9回目 : 2013年 5月23日 開催 第10回目 : 2013年 6月21日 開催
第11回目 : 2013年 7月17日 開催 第12回目 : 2013年 8月21日 開催
第13回目 : 2013年 9月26日 開催 第14回目 : 2013年10月10日 開催
第15回目 : 2013年11月15日 開催 第16回目 : 2013年12月 3日 開催
第17回目 : 2014年 2月 5日 開催 第18回目 : 2014年 3月14日 開催
第19回目 : 2014年 4月15日 開催 第20回目 : 2014年 5月27日 開催
第21回目 : 2014年 6月13日 開催 第22回目 : 2014年 7月17日 開催
第23回目 : 2014年 8月 1日 開催 第24回目 : 2014年 9月12日 開催
第25回目 : 2014年10月 8日 開催 第26回目 : 2014年11月15日 開催
第27回目 : 2014年12月 5日 開催 第28回目 : 2015年 2月 6日 開催
第29回目 : 2015年 3月31日 開催 第30回目 : 2015年 5月15日 開催
第31回目 : 2015年 6月12日 開催 第32回目 : 2015年 7月31日 開催
第33回目 : 2015年10月28日 開催 第34回目 : 2016年 1月26日 開催
第35回目 : 2016年 5月20日 開催 第36回目 : 2016年 7月20日 開催
第37回目 : 2016年11月15日 開催 第38回目 : 2017年 3月 9日 開催
第39回目 : 2017年 6月 9日 開催 第40回目 : 2017年 9月 6日 開催
第41回目 : 2018年 3月 2日 開催 第42回目 : 2018年 6月20日 開催
第43回目 : 2018年 10月25日開催 第44回目 : 2019年 3月22日開催
第45回目 : 2019年 7月26日開催 第46回目 : 2019年 11月12日開催
第47回目 : 2020年 3月 6日開催 第48回目:2020年11月26日 開催
第49回目 : 2021年11月19日開催
【講師】日本アイ・オー・シー 代表 藤冨 雅則
23歳 新商品開発コンサルティング会社(日本オリエンテーション)に入社。「顧客は商品を購入していない。ベネフィットを購入している」というマーケティングの本質を3年間現場で学ぶ。
26歳、IT企業(アルファクス・フード・システム)に転職。コンセプトを販売する…を実践し、わずか1年で代理店の営業部長に昇格。
本社に転籍後、経営企画室に新規事業の立ち上げ支援をするものの、1年間鳴かず飛ばずで業績が悪化。営業部門に戻り1年でV字回復を実現。
大型商談を次々にまとめ、株式公開に貢献する。
2003年起業。日本アイ・オー・シーを設立し、広告会社を運営し、3年で事業譲渡。広告クライアントの営業支援に集中するため、コンサルタント事業に特化する。
「ムリせずウソをつかず1億売れた営業トーク」(すばる舎)、「営業を設計する技術」(かんき出版)を上市。
「波及営業戦略」という独自の営業ノウハウを構築し、これまで100社近くの業績アップに貢献。
優れた技術・商品が世に広がらないのは、社会的損失である…を信条にクライアント企業の業績向上に日々尽力している。
<主な著書>
<メディア掲載>
- 日本経営合理化協会「ネット社長塾」社長のための「波及営業」導入法を連載
- 月刊ビジネス雑誌【THE21】『売れ続ける営業術』特集に執筆
- フジサンケイビジネスアイに執筆
- 日本流通産業新聞に「新営業手法」を掲載
- 経済産業省後援ドリームゲートコラム掲載【営業設計図の作り方】
その他メディアに掲載
セミナー日時・開催場所
タイトル | 人員を増やさず高収益事業を育てる 【波及営業戦略】のたて方セミナー |
日時 | [myphp file=’unit-seminarDate’](9:45開場) |
場所 | ●会場参加 [myphp file=’unit-seminarPlace’] 6階−62号 東京都港区芝公園3丁目5−8 電話:03-3434-8211<最寄りの交通機関> 東京メトロ日比谷線・・・・・・・神谷町駅下車 徒歩8分 都営地下鉄三田線・・・・・・・・御成門駅下車 徒歩8分 都営地下鉄大江戸線・・・・・・・赤羽橋駅下車 徒歩10分 都営地下鉄浅草線・大江戸線・・・大門駅下車 徒歩10分 JR山手線・京浜東北線・・・・・浜松町駅下車 徒歩15分 <お車でのご利用> 最寄りのパーキング 徒歩5分ほど 東京タワー地下駐車場( 東京都 港区 芝公園4-5) 最大料金 2800円 https://times-info.net/P13-tokyo/C103/park-detail-BUK0033837/ |
<費 用> | 54,000円(税込) ※昼食のお弁当代を含む。 ※ZOOM参加は、税込50,000円 ※ 2名以上、1名につき 40,000円(税込) ※完全返金保証制 |
<定 員> | 10名 ※当セミナーはご希望者に限りセミナー後の無料相談を行っている関係上、少人数制セミナーとなっております。 |
お申込方法・お問い合わせ先
- 下記のお申込フォームよりお申込下さい。 送信して頂くと自動返信メールにて確認メールが届きます。
- お支払いは、セミナー開催2日前までにお願いしておりますので、メールまたは当社からのご請求書に基づき、お支払い下さい。
お問い合わせフォームからでも可能です。48時間以内にご返信致します。
お申込フォーム
- [myphp file=’unit-seminarDate’] <東京 ・港区>
- FAXでお申込しの方はコチラをクリックしてください チラシをダウンロードする
必要事項をご記入の上、送信してください
当ホームページは、安心してお申し込み頂ける様、セキリュティを強化しています。
パソコンとサーバ間の通信データを暗号化することで、第三者によるデータの盗聴や改ざんなどを防ぐ措置をとっております。
セミナー規約について
- 返金について セミナー終了後にご申請頂ければ、3営業日以内にご指定のお振込先までお返金致します。
- 領収書の発行について 基本的に銀行振り込みの控えをもちまして領収書の代わりとさせていただいております。 もし、別途領収書の発行が必要な方は別途メールでご依頼ください。
- キャンセルについて お客様のご都合によりキャンセルをされる場合は、開催の7営業日前までに事務局までご連絡ください。 その際は、お預かりした参加費よりご返金にかかる手数料を差し引いて、ご返金させていただきます。それ以降のご返金は一切受け付けておりません。
- 参加席の譲渡について お席の譲渡は可能ですが、その場合は必ず事務局までご連絡ください。
2022年3月 開催
タイトル | 人員を増やさず高収益事業を育てる【波及営業戦略】のたて方セミナー |
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日時 | 2022年3月18日(金) 10:00〜17:00 |
会場 |
機械振興会館 6F-62号 *東京タワー隣接 |
主催 | 有限会社 日本アイ・オー・シー |