応援メッセージ
各界の卓越したリーダーから頂いた応援メッセージ!!
(株)ドラゴンコンサルティング 代表取締役 五藤万晶 氏
日本経営合理化協会時代より20年以上に渡り、たくさんのコンサルタントの方と接していますが、藤冨さんほどハートが強くて、しかも心の優しさと綺麗さを兼ねそろえられた方を見たことがありません。
それは、藤冨さんが営業の第一線で苦労に苦労を重ねられ、数々の辛酸を舐めても、なお粘り強く、成果を出してこられたという自信の現れでしょう。しかも、「会社とお客様どちらも良くなる」という、言葉では簡単でも現実には非常に困難なこことに、真剣に取り組み続けてこられたという男の生き様を感じずにはおれません。
これは特筆すべき点だと思っています。コンサルタントにとって一番大切なものは、卓越した実務ノウハウも重要ですが、加えて、経営者が安心して依頼できる「本物の人間性」も欠かせません。会社の重要な方向性を託すのみならず、機密情報などもさらす場合があります。また、一つの誤った金儲け方策によって、一瞬で全てのお客様を失うかもしれないのです。ノウハウだけに偏ったコンサルタントには、とても依頼できるものではありません。
この点、藤冨さんは、20年以上の経験と実績から編み出された抜群の実務ノウハウに加え、心から信頼できる人間性を兼ねそろえた本物のコンサルタントです。新たな事業ステージを目指される経営者の方に、自信をもってお薦めいたします。
株式会社日本オリエンテーション 主宰 松本勝英 氏
日本オリエンテーションで、商品開発、マーケティングのコンサルティングを40年続けてきた日本オリエンテーションの松本です。
有名コンサルティング会社の社長から藤冨さんを紹介され、日本オリエンテーションに入社されたのが25年前でした。
当時彼はまだ23歳。 日立製作所の情報端末の開発、明星食品でのラーメン開発、中外製薬での大衆薬の開発、旧十条キンバリーでの紙素材を使った家庭用品の開発など、多くのプロジェクトを一緒しました。営業はすべて、藤冨さんが企業に一人で行って、コンサルティングという無形の商品を提案し、プロジェクトにまとめてきました。 無形の商品を営業することは大変難しく、クライアントに共感を持たれること、この人と仕事を一生にやろうと信じてもらえることが重要です。 藤冨さんは、20代前半で経験がまだ少ない中、プロジェクトを作り上げた力は驚きでした。
クライアントの意向を聞きとる力、想いを持って提案できる、そしてベースは人間力ではないかと思います。商品と、マーケティングと人間を理解した営業のあり方を追求していく藤冨さんにエールをお送ります。
(株)共生エアテクノ 代表取締役 松林宏治 氏
弊社は空気環境ビジネスのみを行っている、日本でも珍しい消臭・脱臭専門会社です。 私は国家資格:臭気判定士であり、自らを「におい刑事」と名乗り、メディアPRも行っております。藤冨さんからは、そんな独特な弊社がどうやったら「波及営業」を推進出来るかをアドバイスいただき、ビジネスのヒントをたくさん頂戴してます。
ご自身のご苦労や失敗談も隠す事なく笑って話すし、営業マン時代の輝かしい成功体験もお持ちであり、理論だけでも体験だけでもない、とても人間味のあるコンサルタントだと感じています。中小企業経営者や営業スタッフの、強い味方です。営業方法にお悩みの中小企業経営者や営業職のビジネスパーソンがいらっしゃいましたら、ぜひ藤冨さんにご相談される事をお薦め致します。
(有)イエクシーズ・デザイン 代表取締役 家串正美 氏
私は、30年以上マーケティングやデザイン業界にいて、多くの製品開発や広告・デザインをつくってきました。
その経験則で、情熱や意気込み、決意等々はあれど、それを裏付ける理の薄さ、ロジカルシンキングに偏りのあるところ、また逆に、理屈は一見通っているけれど、情、思い、情熱が掛けているところ。このどちらか一方が効率的に機能していないと、自動車の運転同様、右か左にグルグル回ることに陥りがちになります。
理屈だけで人は動きませんし、モノは売れません。情熱だけで走っては、仕組みもしっかり理解されずに空回りも多くなりがちです。そこで重要だと感じるのは、そういう人材を育てリーダー格として機能してもらう事。 しかし、なかなか組織内では、皆が皆そういう人材には育ちにくい。なぜなら、人は我が身の可愛さ故に日和見主義になりがち。人は強いけれど、同時に最も弱くもなります。
例えば、自分自身で手術が出来ないのと同様に人の手を借りることも、生きている限り、人も組織にも出て来ます。 内部の血肉を活性化させるのに、どういう血と知を注ぎ込むのか。伸びる会社には、必ず良いブレーンがいると教育されて私も育ちました。星の数ほどブレーンはいます。その中で誰を選択するのか。
私は、迷わず藤冨さんを推薦致します。 熱い血と冷静な知。そして何より人の良さ、情の深さ。 一度会えば、必ず伝わると思います。
(株)エスト・コミュニケーションズ 代表取締役 弓削 徹 氏
企業が抱える問題のほとんどは、売上が伸びれば解決します。しかし「売上を伸ばす」というと、「ではインターネットを使って…」となるのが今日的な誤解です。むしろインターネットが普及すればするほど、営業のあり方が問われ、その重みは増すのだといえます。
そのとき、根性論やナレッジマネジメントもけっこうですが、しっかりと背骨の通った戦略なくして、企業の長期的な成長はありえないでしょう。藤冨さんが推し進める営業戦略は、背骨はもちろん、花も実もある躍動的な手法です。
私もマーケティングコンサルタントですが、藤冨さんがうらやましくてならないのは、徹底した現場の経験と、それに裏打ちされた鳥瞰的な理論を確立されているところ。かくして、ねらった結果が得られるまで情熱的に組み付いて離さないのですから、たまりません。
目先の利益を追いかける狩猟民族のような営業戦術や、小手先のセールステクニック、再現性のうすい机上の理論を語るコンサルタントは、裸足で逃げ出すしかないのです。 それゆえ、私は藤冨さんをライバルとはせず、たぐいまれなよき友として長く水魚の交際を願うのであります。