【無線呼出ベルメーカー】 たった4ヶ月で4770台の受注に成功し、3000台の在庫を一掃! 【半導体評価装置メーカー】 大手四輪メーカーと数千万円の直接取引成功! 【鶏卵農家】 地域シェア100%からミシュラン企業を次々と新規開拓に邁進!
多種多様の業種が成果を出している共通の成功のカギとは… ▶セミナーに申し込む 新商品の市場投入、既存事業のテコ入れを成功させる決め手は、まっ たく新たな視点で捉える市場設定にあります。 特に社運をかけるような事業であればあるほど、競争せずに売れる戦略企画力が必要になります。 成熟市場では、営業担当者に売上増進を任せ、従来どおりに販売してい るようでは大躍進はありません。 努力をすれば必ず売れる…なんてキレイ事 は、きっぱりと捨て去る方が、マネジメントストレスは溜まらないのです。 勝てる戦略設計図を描き、組織を引っ張る時代に突入したのです。 具体的には… 1.自社に有利な戦いが出来る市場に絞り 2.市場影響力の強い 一流の顧客を獲得し 3.その実績を武器に一気に市場開拓を行う戦略企画案 が有効です。 当社では、これを波及営業戦略と名付けました。 本セミナーでは、この営業戦略を実践し、誰もが諦めた商品が突如とし て売れ始めた『実際の営業手順』を全て惜しみなく公開して参ります。 豊富な事例をお伝えするため、ご参加された経営者や営業幹部の皆様からは、講義中に売れるアイディアがどんどん出て来た。 即実践に移したら本当に売れ始めた! とのお声を頂戴しています。 4時間という長丁場のセミナーですが、普段ゆっくりと考えることができない本質的な課題を解決するための貴重な思考の場となること思います。 ぜひ、奮ってご参加ください。
【講師】日本アイ・オー・シー
代表取締役 藤冨 雅則 業界トップを確実に受注し、その取引実績を元にして 短期間に大型取引先を次々に開拓する独自の販売戦略 「波及営業開拓法」を体系化した辣腕コンサルタント。 新商品開発専門のマーケティング会社を経て、ITベンチャーに転職。独自に編み出した、業界の上層部を確実に落とす営業手法により、数億円にのぼる同社の代表的な大型受注を数々受注し、株式公開(IPO)に貢献。 その独自ノウハウに磨きをかけWEB、DM等の反響営業の実績も加え「波及営業」のノウハウとして体系化。 「新たな販売の仕組みによって事 業を大きく成長させたい」「営業マンに頼らず”仕組み”によって売上増大を図りたい」「後 継者の事業継承後も安定的に成長する基盤を作りたい」…など、持続的な繁栄を目指す企業に独自ノウハウの導入コンサルティングを行う。 <メディア掲載>
- 日本経営合理化協会「ネット社長塾」社長のための「波及営業」導入法を連載
- 月刊ビジネス雑誌【THE21】『売れ続ける営業術』特集に執筆
- フジサンケイビジネスアイに執筆
- 日本流通産業新聞に「新営業手法」を掲載
- 経済産業省後援ドリームゲートコラム掲載【営業設計図の作り方】
その他メディアに掲載
受講をお勧めする経営者または経営幹部の方
- 新規開拓において新しい仕組みを取り入れたい方
- 停滞している既存事業の活性化策を模索している方
- 新規事業・新商品が思い通りに売れない方
- 下請け体質から脱却したい方
- 次なる事業の柱が、見つからない方
- 営業マンの業績格差が著しくお困りの方
- 営業部にマーケティングセンスを取り入れたい方
講座のトピック(13:30 - 17:30)
《戦略1》 自社が有利に戦える市場を『狙う』
- 波及効果の狙える市場と、営業効率の悪い市場の差とは。
- 市場に絞ると営業効率が改善し売上が上がる3つの理由とは。
- 競争せずに利益を稼げる「自社が有利に戦える」3大条件とは。
- 業者に成り下がらず、パートナーの地位を築ける市場の狙い方。
- 小さな伝説を作って、次なる大きな市場に波及させる…その仕掛けづくりとは
《戦略2》 強い影響力をもつインパクトユーザーを『決める』
- 下手な鉄砲を売っても当たらない時代の営業部隊の動かし方
- 市場開拓の成功は新規開拓の手順にあり。
- 1番を狙わず2番以降を狙う。
- 百の営業力よりも一の信用移転効果が「顧客の購買心理」を動かす。
- 狙った見込客を高確率で射止める「4項項目情報収集法」とは。
- 大義名分を掲げて、商談相手にNOを言わせない「新YES法」とは。
《戦略3》 影響力のある販売実績を武器に『拡げる』
- 潜在客、浮遊客、見込客の情報接点の全てを最適化し拡販力を上げる。
- 無言のセールスツールを見込客の会議室に潜入させ商談効率をあげる方法。
- メディアを引き寄せ広告コストを削減しながらブランド化させる方法。
以上、3つの方向性と3大戦略の実力を実際の成功事例を交えながら体感していただきます。
セミナー日時・開催場所
タイトル | 社運を賭けた商品をヒット商品に育てる「波及営業」戦略の実践法セミナー チラシをダウンロードする |
日 時 | 2015年7月31日(金) 13:30 – 17:30 (13:15開場) |
場 所 | 東京国際フォーラム ガラス棟 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 代表電話 : 03-5221-9000
最寄りの交通機関■JR線 ・有楽町駅より徒歩1分 ・東京駅より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡) ■地下鉄 有楽町線 : 有楽町駅(B1F地下コンコースにて連絡) 日比谷線 : 銀座駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩5分 千代田線 : 二重橋前駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩7分 丸ノ内線 : 銀座駅より徒歩5分 銀座線 : 銀座駅より徒歩7分/京橋駅より徒歩7分 三田線 : 日比谷駅より徒歩5分 お車でのご利用7:00~23:30 年中無休 <ご利用料金> 200円/30分 |
費 用 | 37,800円(税込)※2名以上、1名につき 27,000円(税込) 完全返金保証制 ※ セミナーを受講し内容にご満足頂けなかった場合は、全額100%返金を保証致します。 |
定 員 | 10名 |
セミナー参加者からのアンケート
- ヒント、課題を様々な角度で頂きました。全体を見て足りる足りないの確認と補強をします。
- 営業戦略を策定する上での考え方、実施手順、具体的な方法が非常によく理解できました。
- 事例が分かりやすく即応用可能であることが良かった。
- 価格競争からの脱出する糸口が掴めました。早速幹部と新市場への参入を協議してみます。
- いわゆるサラリーマンコンサルタントではなく、叩き上げの経営者コンサルタントなので、浮つき感がなく、実務にそのまま取り込める内容でした。
- いかに無駄な戦いをせず必要最小限で勝つ戦略を考えていましたが、自分の頭の整理ができました。
- 幹部に聞かせたい
- どうやって営業戦略、新商品開発を進めるべきか拠り所になる考えを頂き本当に感謝しています。
- 単発で契約は取れても、その業種、分野(市場)の展開が上手くいっていなかった。改めて商品の強み、価値を見つけてターゲットを見極めたいと思います。本日の内容を整理して、業務の中で実践できる点から動いて行きたいと思います。
- 顧客ニーズではなく、市場のニーズとなる自社の強みを徹底的に磨いて行きたいと思います。
- 影響力のあるターゲットの狙うこと、挑戦者層へのアプローチが参考になりました。
- 商品サイクルと現状分析、売り方の物語を作る、顧客の承認欲求を満たすための4つの情報収集法が参考になりました。
- 攻めるべき市場と選定して、ターゲットを定める手法は印象に残りました。
- 自社商品にスグに当てはまりました。自社の姿が具体的になり、これから如何にフォーカスをしているくか・・・課題が明確になりました。
- 豊富なご自身の体験に裏打ちされたエピソードや事例、洞察に富む切り口の提示、明朗なキャラクターから発せられる熱意と親近感は、どれも信頼へとつながる大きな魅力でした。
- 営業を楽にしてくれる最高のツールだと思う。
- 非常にわかりやすく聴衆とのコミュニケーションも適切でスムーズ
- 自分が行なっていた営業手法に「波及営業」のノウハウが追加され、さらに業績拡大につながっていけることを確信しております。
- セミナーに参加者されておられる優秀な方とお知り合いになれて非常に良かった。
- 営業手法の差別化として実績の上がるノウハウを学べました。
- 明日からでもやってみたい内容や間違っていた方法論など学びや気づきが多かった。
- 実際の体験談が多いため、実践に落とし込みやすい。
- 実例を出して説明頂けるのはわかり易かったです。
- 顧客ピラミッドにおけるテストユーザーの位置と攻め方は非常に参考になりました。
- イノベータ、アーリーアダプターの認識について今まで間違っており、合点がいきました。
- 普及学のグラフと商品カテゴリの部分が特に役立ちました。
- 売る商品のレベルが違うこと。高額なものと小額なものでは全く違うことがわかった。
- 最大手を無視して営業をし始めるとへそを曲げるというくだり(笑)攻め方もロジカルでわかり易かった。
- 普及学の話がとても参考になりました。弊社にとってのヘッドピンのイメージを明確にしたい。
- 波及営業の手法は、自分の営業に応用できそう。アプローチする際にターゲット、強みを明確にすることが課題。
- 波及営業の手法は、自分の営業に応用できそう。アプローチする際にターゲット、強みを明確にすることが課題。
- ステージ毎に顧客層が違うように、顧客層毎に提案手法が違うことが参考になりました。強みを掘り起こす4要素を明確にします。
- 波及営業の手法は、自分の営業に応用できそう。アプローチする際にターゲット、強みを明確にすることが課題。
- イノベーター、アーリーアダプターは外部性、マジョリティー~は内部性の要因を重視する点が参考になりました。
- 波及営業の手法は、自分の営業に応用できそう。アプローチする際にターゲット、強みを明確にすることが課題。
- ヘッドピンを捉えているが、必ずヘッドピンから狙うわけではなく、2番手のイノベーターを攻めるといった点は、参考になりました。自社の圧勝できる市場の創出が課題です。
お申込方法・お問い合わせ先
- 下記のお申込フォームよりお申込下さい。 送信して頂くと自動返信メールにて確認メールが届きます。
- お支払いは、セミナー開催2日前までにお願いしておりますので、メールまたは当社からのご請求書に基づき、お支払い下さい。
お問い合わせフォームからでも可能です。48時間以内にご返信致します。 ▶こちらより
お申込フォーム
- 2014年7月31日(金)13:30~17:30 <東京 ・有楽町>
- FAXでお申込しの方はコチラをクリックしてください ▶ チラシをダウンロードする
必要事項をご記入の上、送信してください
セミナー規約について
- 返金について セミナー終了後にご申請頂ければ、3営業日以内にご指定のお振込先までお返金致します。
- 領収書の発行について 基本的に銀行振り込みの控えをもちまして領収書の代わりとさせていただいております。 もし、別途領収書の発行が必要な方は別途メールでご依頼ください。
- キャンセルについて お客様のご都合によりキャンセルをされる場合は、開催の7営業日前までに事務局までご連絡ください。 その際は、お預かりした参加費よりご返金にかかる手数料を差し引いて、ご返金させていただきます。それ以降のご返金は一切受け付けておりません。
- 参加席の譲渡について お席の譲渡は可能ですが、その場合は必ず事務局までご連絡ください。
2015年7月 開催
タイトル | 社運を賭けた商品をヒット商品に育て上げる「波及営業」戦略の実践法セミナー |
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日時 | 2015年7月31日(金) 13:00〜17:30(13:15開場) |
会場 |
東京国際フォーラム ガラス棟 |
主催 | 有限会社 日本アイ・オー・シー |